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中学生の方

1、 定期テストを徹底的に分析した教材『フォレスタ』を導入!

全国の中学で実際に出題された膨大なテストデータから、出題頻度の高かった問題だけをピックアップして掲載しています。
効率良くテストで得点を取れる力をつけてまいります。

2、 学校より先行させた予習型授業!

成績を上げるためには、何よりも毎日の学校の授業を有効にすること。そのためには学校の授業より少し先にすすめて知識を入れておくことです。
先生にあてられて答えられた時、お子様にとって大きな自信になるでしょう。

3、 レベルに合わせた課題で多めの演習量を確保!

知識の定着を図るには、とにかく手を動かして問題を解くことが大事です。
授業中と同じパターンの問題を、授業で行った量の2倍の量を目安に課題とします。
できる課題と多めの演習量で、やる気をもって、確実な知識の定着を図ります。

4、 講習会では徹底した復習で基礎力の底上げ!

学校の授業がストップする長期休暇は復習の絶好のチャンス。レベルチェックテストを行って、弱点単元を把握。1人ひとりに必要な単元を集中的に復習します。
もちろん、授業回数や教科、登録する曜日、時間は、自由に選択OKです。

中学生対象 講習会及びテスト前各種講座

中学生を対象に講習中、各種講座をご用意しています。普段の個別指導とは少し違う、競争原理を働かせながら問題に取り組んで頂きます。

  • 受験生対象
    志望校別対策講座  入試前、英・数・国完成講座  日帰り合宿講座
  • 全学年対象
    英単語完成講座  授業取り放題講座  テスト前、理+社集中映像講座

5、 理+社はテスト前集中対策で効率良く学習!

理科、社会も登録したいけど費用的に難しい・・。 クラブなどが忙しくて時間がとれない・・。
そんな方のために、理科、社会がセットになったテスト前集中講座をご用意しています。もちろんフォレスタに完全対応ですから、映像を見た後は問題演習で知識を定着させます。

6、 学校配布教材を学習計画に組み込み!

学校配布の副教材は、担当の先生が必要と考えられている内容であり、テストで最も出題されやすいともいえます。PALではこの教材を普段のカリキュラムに組み込んですすめます。塾のオリジナル教材にこだわらず、テストで得点を上げることに徹底的にフォーカスします。又副教材はテストまでの提出課題となることがほとんどです。 普段からこれをすすめることでテスト前に課題に追われることを防ぎます。

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