大阪教育大学附属平野中学連絡進学クラス 小学部 特長

進学塾HITSの目標

進学塾HITSでは、以下の目標を持って指導いたします。

1.「ふりかえり・力だめし」で高得点を取っていただくこと

2.附属中学校進学後の応用力を身に付けていただくこと

この目標を達成するため、次の指導方法をとっております。

専任講師による責任を持った指導

お子様の学力を確実に伸ばすため、専任講師が授業を担当いたします。
また、保護者の方々への連絡も責任を持って行ないます。

授業報告書による連絡

授業の内容・宿題の提出状況を毎回の「授業報告書」により保護者の方へお伝えいたします。また、毎週一週間分の授業内容及び宿題提出状況のまとめもお伝えいたします。

専任講師による責任を持った指導

ふりかえり・力だめし直前には、過去のふりかえり・力だめしの問題を使用し、
記述問題の対策も万全に行います。また、普段の授業でも随時教科書を使用して、
学校の授業内容に即して講義を行います。

授業報告書による連絡

各クラス10名までの少人数クラスになっております。少人数クラスにより、お子様の答案や解き方をじっくりと添削して、ふりかえり・力だめしに出題される問題にも対応して頂きます。

専任講師による責任を持った指導

小学校五年生・小学校六年生になると、比較的遅い時間までお預かりできるため、授業終了後、進学塾HITSの宿題・教科ノートを完成して帰っていただくことができます。

定期的な保護者面談の実施

進学塾HITSでの授業態度・様子、学校での先生方からの課題・テストの結果について、お話させていただくため、懇談を実施いたします。小学校五年生・小学校六年生になると、ふりかえり・力だめし終了ごとに実施いたします。

補習制度

毎週の宿題を提出いただけないとき、または、体調不良で授業を欠席になられたときに補習を実施させていただきます。

漢字学習の強化

国語以外の教科でも授業の最初に小学校で使用している漢字ドリルから約10分間の漢字テストを実施します。これにより、漢字を重視される附属平野小学校で学習をサポートします。

授業報告書による連絡

教科ノート・自由ノートの提出が連絡進学の大きな要素となってきます。提出が軌道にのっておられない場合、教科ノートの書き方が身についていない場合、保護者からのご要望で、教科ノート作成の指導をしてまいります。